看護師の転職〜海外で働きたい場合は

医師が海外で働けるフィールドとして名が知られているのは、「国境なき医師団」という団体ではないでしょうか。では、看護師にも同じような団体は存在しているのでしょうか。看護師の場合には「海を超える看護団」という団体があります。

 

こちらの「海を越える看護団」についての活動は、全くのボランティアとなっており、研修期間が1年から2年程度必要で、研修先は主にミャンマーやカンボジアなどが挙げられています。日本国内での研修もありますが、国内でも僻地で受ける事となります。

 

研修は無給となり、無料で受けられますが研修費用を支払う代わりに30万円程度を募金、寄付といった形で納める必要が課せられます。それ以外にも渡航費用や、ビザ申請にかかる料金、宿泊費用なども全て自分で捻出することとなりますから、実際に参加するにはよほど余裕がないと難しいかもしれません。

 

主に派遣される地域は、比較的安全で治安もそこまで悪くない地域ですが、念のため海外傷害保険の加入は必須です。食費も自費ですから、ボランティア活動に参加するには十分な準備と覚悟が必要となるでしょう。

 

ボランティアで看護活動を行うという選択肢以外でも、海外で給与をもらいながら仕事ができる選択肢もあります。

 

ニュージーランドやオーストラリアは、海外で看護の仕事をするために勉強しに行く人が多く、ワーキングホリデービザを取得して渡航している人もたくさんいます。海外で仕事をする際に必要になるのは就労ビザですが、ワーキングホリデービザは勉強もしながら、条件に満たす時間内であれば就労もできるという便利な点があります。

 

現地で看護学校に通いながら、アルバイトもできるというわけです。

 

現在、このワーキングホリデービザの取得は、18歳から30歳までが対象となっており、中でもオーストラリアやニュージーランドは物価も安く、国民性や国柄なども親しみやすいので滞在先としてはとても人気のある国なのです。ワーキングホリデーでの滞在期間は基本的に1年となっていますが、プラス半年間延長できるようになっています。

 

但し、オーストラリアやニュージーランドの英語はアメリカやイギリス英語とは異なるアクセントがあるため、その点を踏まえておく必要があります。ワーキングホリデーで選択できる海外は、韓国やカナダ、イギリス、フランスやドイツなどもあります。

 

日本の医療制度はドイツを模範として作られてきたといっても過言ではありませんので、ドイツで看護の勉強をするのも良い選択かもしれません。各国での医療制度について知る機会にもなりますし、海外での活動は看護師の転職に役立つスキルアップにも繋がるでしょう。

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